2018 was like …

 

2019年が始まった。

 

年越し30分後に携帯を失い、元旦は目覚まし時計だけが生活の頼り。

さすがにすることがなく、2018年の手帳をペラペラとめくってみると、

あらまあ、6月で止まっていた。わーお、さすがわたしだ。

 

せっかく自分のページ(サイト?ページ?ブログ?ナニコレ?)も作ったことだし、

未来の私のためにも2018年を振り返ってみることにした。

 

去年の1月はといえば、卒業論文の修正をしたり、大学生最後の試験を受けたり。

2月はほとんどまるまるヨーロッパを旅行していた。

(今更だけど、この旅行についてここに書き残したいことがたくさん。)

ちょこっと撮り溜めたクリップを繋げただけの動画はココから。

3月は、移住の準備をしたり、会いたい人に会ったり、プー太郎生活を満喫した。

 

そして、3月の終わり。プノンペンでの生活がスタート。

それからというもの、本当にあっという間の1年だった。

いろんなことがあったな、と思う反面、何をしたかな/何ができたかな、とも思う。

 

 

大学4年間で、たまたま深く関わることになったカンボジア。

何だか気付けば、ただの一(いち)外国として捉えられなくなって、

よくは知らないけれど、全く知らないわけでもない。

一度片足を突っ込んだにも関わらず、さらっと抜くことはできなかった。

(何を目的にカンボジアで暮らしはじめたのか、については別途まとめるつもり。)

 

同級生が就職活動をする中、私は私自身に納得できなくて(省略)結局せず。

両親ともに、きちんと就職をしなさい、と言う人間でないので

尻を叩いて焦らす人間も周りにはいなかった。(放置)

 

けれど、時より母とは、

萌「何で何も言ってこんのよ、興味ないん萌に」

母「だってあんたが話してこやんねんやん」

萌「話そうとしたって寝てるやん」(晩酌終わりに100%ネコ2匹と寝てる)

母「話そうとされたことないし、じゃあ話や」

萌「まとまったら話すってゆってるやん」(矛盾)

母「てか、あんたは小さい頃から、何でも自分で決めてきたし、言ったって聞かんやろ」

萌「何でも自分で決めるように育てたんおかあやん」

母「ちゃうわ、元からや」

萌「元からって、生んだんおかあやろ」

という小競り合いもあった(多々)。

 

「自分のしたいことをしなさい。その代わり責任は自分でとりなさい。」

と言われて育ったからなのか、元より自我が強すぎるのか、

自分で納得しないと決断しない人間なもので。

 

まあ、紆余曲折あったことは割愛するけれど(割愛すな)

最終的に卒業後カンボジアで生活を始めることが決まったのは、

卒論でヒーヒー言っていた12月後半。

 

でも、夜中になると揺れる自分もいたりして、

「よし、もう大丈夫」と思えたのはもう少し先。

 

 

学生時代に数か月間、シェムリアップで暮らしたことはあったが、

プノンペンはほとんど初めて。人は何だかせわしなく見えた。

気を抜いてぷらぷらと歩くこともできないし、トゥクトゥク(生活の足)はアプリで呼んでしまえる。

 

「あー、これがプノンペンなのねえ。。。」と思いながらも

アパートの警備員(朝担当)のおじさんにへへへっと笑われながら

「グッモ~ニ~ン」と言われて始まる1日は、満員電車で全く知らない隣の誰かを

無意識に嫌ってしまう1日より何十倍も幸せだった。

 

知り合いもほとんどいない土地で暮らし始めるということはいくらか大変だったが、

ひとり暮らしは気楽で楽しいし、ありがたいことに仕事もいろんなことをさせてもらえる環境にあった。

(カンボジアでのひとり暮らしの楽しみ方をここに書いていきたい)

 

そうして悠々自適な日々を過ごしていたら、

プライベートで会うような知り合いは増えなかった。(あたりまえやん)

 

がしかし、日本にいる友達は自由人ばかりだし、元より自由人が好きなので、

無理に人付き合いをするのも気が乗らず。いいっか、そのうち、とずるずる。

 

そんな中でも、気の合う、いや、合い過ぎる人間は見つけられた。(奇跡じゃん)

その人間がいない生活は考えられないので、

「萌より先にカンボジアを離れるな」とすでに忠告してある。

 

 

そうだ、2018年の振り返りだ、と思い出した。

上から下に向かって4月~12月と時系列になっている。

 

・挨拶周りをしていて「前職は?」と多々聞かれる。

・私は実は22年以上生きているのでは、と感じることしばしば。

・悪意なしに不法滞在してしまい、初めてのベトナム、ホーチミン。

・料理って、できるやん。

・Netflix にハマる。

・シェムリアップ出張中に自転車で派手に転け、前歯を折る。

(前歯の歯並び悪かったので矯正替わり^^)

・気の合う人間が見つかる。

・日々のすっぴん率が90%を超え始める。

・レジでの接客される言語がクメール語にシフト。

・日常が淡々と流れた国政選挙。

・カンボジアから日本へモノを輸出し、販売する経験。

・初めてのロストバゲージに会い、ベルトコンベア前で待ちぼうける。

・平成最後の夏(来年も夏は来るぞ、若者)、日本で楽しむ。

・バイクから転げ落ちる。

・ポコポコ(スマホゲーム)がカンボジアで利用できなくなる。

・ポコポコの代わりに花札をする。

・日本に休暇で帰る。

・「万引き家族」を見る。

・コンポンチュナンで自然に癒される。

・ラテンミュージックは最高と気付く。

・サンボ―プレイクックで浄化。

・師走の速さが尋常でない。

 

といった具合。(なかなかの端折り様だが、覚えていないので仕方ない)

また徐々に、お酒と煙の摂取量、身体の重みと考えることも増した。

 

 

「2018/二〇一八」の書いたときのバランスが気に入っていたので、

この年がもう過ぎてしまったのか、と思うとすこし寂しい。

 

「流」な1年だった。

 

 



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